食マーケティング

食に関する商品開発や広告宣伝など、
学生が取り組んでいる食マーケティングの活動をお伝えします

食マーケティング食の地産地消

学生考案お弁当販売!@龍ケ崎キャンパス 2022.02.04

今年度のSHOKUプロジェクト一大イベントである学生の食べたいお弁当販売をようやく両キャンパスで実施することができました。


 

龍ケ崎Cでは12月16日(木)のお昼に実際に学生の考案したお弁当の販売を行いました。

お弁当は、すべて学生たちが考案したもので販売価格を400-500円に設定し、原価率も意識しました。

「バリ丼」と「生ハムユッケ丼」「ねぎ塩ダレビビンパ」の3種類のお弁当を販売しました。

特に「ねぎ塩ダレビビンパ」は龍ケ崎キャンパスに所属する学生グループが考案した商品であり、本学ならではの地産地消(龍ケ崎と松戸の特産物を取り入れた)を意識しています。

関係教員が竜ケ崎保健所と連携し、食品衛生法も踏まえて安心安全の中で心と体を健康にするために「食を楽しむ」ことを意識しました。

本イベント開催にあたり、キャンパス近隣の地域飲食店の皆様にご協力いただきました。

 

べジカフェレストランリコ(〒302-0032茨城県取手市野々井717-5, https://www.comfy-llc.style/lico)

韓国料理ハンアリ(〒301-0011 茨城県龍ケ崎市横町4205, https://www.facebook.com/pg/Hanari2929/posts/)


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